悲しいお知らせ

ぷりんちゃん　昨日６月２５日１４時２８分　１７年１１ヶ月２５日で、天国へ旅立ちました。
１８歳のお誕生日まであと１０日でした。

ずっと元気で食欲旺盛な子だったので、２０歳ぐらいまでは生きられるんじゃないかと
私はずっと思い込んでました。

でもそのときは突然にやってきました。
２２日からご飯を食べなくなり、だんだん弱っていき、最期は私が看取りました。

２１日まで普通に過ごし、ご飯も食べていましたが、あとで思えば１９日の朝ちょっと残したり、食べ方がいつもと違ってました。高齢に寄るものだと判断していましたが・・・
実はお腹が痛かったようです。
高齢により様々な臓器が弱ってきて、３日半食べられず声もあげることなく逝ってしまいました。　　胃腸炎、腎不全、黄疸、脱水

今日、午前中に供養をすませ、まだまだ心の整理はつきませんが、ずっと泣いていても
ぷりんは喜ばないし、もう帰ってきません。

モトスペースの看板犬として頑張ってくれたぷりんちゃん
これからは天国から見守ってくれると思います。
お父さん、お母さん、いつまでも泣いてちゃダメだよ！　って怒られそうです。　

幸せにもお店があって、たくさんの人たちに会えて、いっぱい元気をもらえるので
前向きに頑張っていけそうな気がしています。
ぷりんを可愛がっていただいた多くの方々に御礼申し上げます。
『本当にありがとうございました』

前日まで立って、オシッコしてました。　　ほんと頑張り屋さんでした。

看板に貼った写真です。　当時１５歳


ぷりん中心に回っていた私たちの生活が、これからどう変わるのか分かりません。
ふと思い出してすぐ泣いてしまいますが、ぷりんを見習って頑張らないと・・・
会話の途中に泣いたら、その時はごめんなさい。